ミルク『あたしって、深窓の令嬢だし』 ふーん。確かに窓にいるよね。 ミルク『箱入り娘だし』 箱に入っただけね。 ミルク『猫の怪談じゃなくて、階段にいる美しい猫なのよ。』 だってすぐに怖い顔するじゃん。
またお散歩でね☆